Q. 日本からFishisfast倉庫に発送し、Amazonに転送する際の手数料はいくらですか?

A. 荷物1点当たり$10です。参照:FBA納品代行・返品受取サービス

 

Q. 日本から倉庫に送る際の宛先はどちらになりますか?

A. お客様専用住所と同じ15 Boulden Circle Ste 100, New Castle, DE 19726-9004, USAです。但しロッカー番号はお客様ご自身のロッカー番号ではなく、Amazon FBA専用ロッカーであるFF30099にして下さい。宛名は「Fishisfast」ではなく、お客様の「登録名義」をご記入ください。

 

Q. 倉庫に送る際にFF30099ではなく、間違って自分のロッカー番号宛に送ってしまいました。どうすれば良いでしょうか?

A. この場合、荷物はご自身のロッカーに登録がなされます。登録が行われましたらサポートまで問い合わせをお願い致します。ご連絡を頂いた後に転送という運びになります。万が一ご自身のアカウントの設定で「毎回開梱撮影を希望する」に設定されている場合は、納品用の荷物がロッカーに登録された段階で自動的に開梱がなされてしまいますのでご注意ください。
関連記事:荷物の管理設定

 

Q. Amazonから倉庫に送った返品商品をAmazonに再納品は可能ですか?

A. はい、再納品可能です。倉庫でひとまとめに梱包し、Amazonに送付致します。

 

Q. 再納品前に商品状態を確認したいのですが、どうすれば良いでしょうか?

A. 「開梱」を行う事で商品の状態の確認が可能となります。
関連記事:荷物を開梱する

 

Q. 返品商品のバーコードシールは貼替可能ですか?

A. 申し訳ございませんが、倉庫にて貼替サービスは行っておりません。

 

Q. Amazonのバーコードシールを剥がしてもらう事は可能ですか?

A. スペシャルリクエストとして対応可能ですが、作業料が$5がアイテム1点当たり発生してしまいます。
参照:スペシャルリクエストの依頼方法

 

A. 「開梱」に際して貼られる倉庫のバーコードシールを貼らないで欲しいのですが対応可能でしょうか?

Q. 開梱がなされますとアイテム1点1点に倉庫での管理用のバーコードシールが貼付されてしまいます。開梱がなされる限りこのシールは貼られてしまいますので、「開梱を選択しない」ことでしか対応方法はございません。

 

Q. 再納品に際して、Amazon発行のパートナーキャリア用の発送ラベルを用いてFBA手数料$10で発送可能ですか?

A. Amazon発行のパートナーキャリア用の発送ラベルを用いてFBA手数料$10で発送できるのは日本からFishisfast経由でAmazonに納品する場合に限られます。Amazonからの返品商品を倉庫で梱包し、Amazonに再納品する場合には弊社作成の発送ラベルにて発送する必要があります。この場合には、下記のファイルの提供をお願い致します。お支払い前にカスタマーサポートまでファイルの印刷・貼付の依頼をお願い致します。

 

Q. Amazonへの再納品に当たり梱包依頼を出したいのですが、まだ配送先アドレスが確定しておらず、アドレス欄に入力ができません。どうすればよいですか?

A. 配送先アドレスは梱包後においても自由に変更が可能となっておりますので、便宜的に過去に納品履歴のあるUSアドレスを入力して頂ければ大丈夫です。そしてAmazon側での配送先アドレスが確定した段階で配送先アドレスの変更をお願い致します。

 

Q. AMAZONへの再納品に当たり、梱包重量、サイズに制限がありますが、その制限内に収まるよう梱包してもらう事は可能でしょうか?

A. 梱包アイテムを「梱包依頼」に追加し、梱包依頼を出す「用意」ができましたらお手数ではございますが、サポートまでご連絡をお願い致します。サポートから確認の連絡が得られましたら梱包依頼をお出しください。

Q. FBA再納品用の書類を箱にどうやって添付依頼するのでしょうか?

A. サポートまでPDFファイルを送付お願い致します。サポートにて対応させて頂きます。作業完了に2、3営業日程頂く可能性がございます。

 

Q. Amazonへの再納品の手順を教えてください。

A. 以下のようになります。

  1. お客様による梱包依頼の提出(梱包アイテムが多数ある場合には梱包制限サイズ内に収まるようあらかじめサポートまで連絡お願い致します。)
  2. 梱包が完了しましたら、梱包荷物のサイズ、重量をAmazonで登録し納品用のファイル(上記画像のファイル)をサポートに送付。
  3. 倉庫にて上記のファイルを印刷、貼付
  4. お客様による弊社送料のお支払
  5. 発送

 

Q. Amazon出品商品を日本に引き上げる場合の税関申告額はどのようにすれば良いでしょうか?

A. DHLによりますと、日本からの輸出時の申告価格と同一の価格を申告するのが正しい方法であるということでございます。そのうえで、関税、消費税が発生する場合には免税制度が利用可能となっておりますが、免税制度を利用する場合には下記の条件があるということでございます。なお、これはDHLからの回答となり、他社においても大きな手続きの違いは無いと思いますが、他配送会社を利用される場合には、念のため予め配送会社のカスタマーサポートや税関に手続きの詳細の確認をお願い致します。